GitHub CopilotをMarkdownで有効にする方法

概要

Github Copilotは、デフォルトではMarkdownファイルでの補完が無効になっています。 この記事では、GitHub CopilotをMarkdownで有効にする方法を説明します。

GitHub Copilotの設定

VSCodeでGitHub Copilotのプラグインのページを開きます。

歯車アイコンをクリックし、設定を開きます。

設定画面で mardownfalse になっているので true に変更します。 Markdown 有効化の画面

まとめ

GitHub CopilotをMarkdownで有効にすることで、Markdownファイルの編集がより効率的になります。 VSCodeの設定を変更するだけで簡単に有効化できるので、ぜひ試してみてください。